「で」のブツブツ
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だから無理しちゃいけないって
by hararaex
「で」のブツブツって?
「むっく」の専属?デザイナーのハララが綴る、「むっく」にまつわるモロモロの話のページです。

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2010年 01月 23日
さがモノ2年目。
むっくのショールーム兼さがモノshopで久々の会議。「さがモノ」の展示会から約11ヶ月。メンバーで今までの商品の販売確認、各工房の売り上げ、数百万に及ぶデザイナーへのロイヤリティ(ウソウソ!)、販売システムの問題点などが議題。それを元に今後の商品構成のあり方を検討し、新たな計画をする予定。会議では、今年秋〜冬頃に2回目の展示会を福岡、佐賀でやろうという声。先ずは、ワタシの方で大まかな商品計画とスケジュールを立て、春に再度会議をする予定。むっくの仕事では、サイン看板の製作が進行中。ウッディブリックの1000万住宅は、模型製作。ま、やることはめじろ押し。「めじろ押し」を調べてみると、<めじろ>ってほんとに押し合っているんですねぇ。
それからむっくには、デザイン専門学校の卒制作品用の材料製作をお願いしていたので、今回はそれも受け取りに。10kg程の木の塊。クソッ、運び屋か、おれは!!

むっくのメープルムク材のテーブルの上で、一見、真剣そうな顏だが‥。
商品が多いので、帳簿も結構大変そうだが、徐々に慣れるはず。
むっくのショールームもむっくハウス写真パネルなどが充実して、すこしづつ変化。今年はこのショールーム兼ショップへ足を運んでもらう策も考えなくては。あそこに行けば、何かがある、という具合に。
# by hararaex | 2010-01-23 17:17 | その他の事 | Comments(3)
2010年 01月 05日
日常使いのコンパクト。
コンパクトなモノが好きです。それも機能的な。むっくと初めて仕事をしたのは9年前。いやはや随分前のことです。当時はネットでモノを買う時代になるとは思いもしなかった。建具職人さん達相手にどんな提案をしようかと考えた末に提案したのは、建具で使う材のヒバ材を用いて、建具製作の技術を使ったデスクをデザイン。その時、小さな模型を作ってプレゼンテーションしたのが「入れ子デスク」です。大きなデスクとスツール、小さなデスクとスツールがスッポリと一つに納まるもの。今でも好きなデザインなのですが、只、その当時は技術を見せようと、結構凝った作りになっており、日常使いの道具としては、やや高価なものになってしまいました。又、今見るとデザインもシャープさが勝ち過ぎてる気もします。昨秋、あくびさんから、いまでも結構問い合わせがあるので、再考案してください、との課題を貰いましたので、今年は再トライ。
しかし、<入れ子>が好きなのだろうか。昨年、別の某メーカーで商品化したのは、「入れ子イス」。幼児から小学生まで成長にあわせて使い、記憶と共に残すイスというコンセプト。あ、これ玄関で靴を履くのにもいいんです。

すべてがスッポリと納まる「入れ子デスク」。
下は最初のプレゼンテーション。模型写真。

3脚がスッポリと納まる「入れ子イス」。ヒノキ材なので、軽い。
# by hararaex | 2010-01-05 18:45 | Comments(0)
2009年 12月 16日
読みが浅かった‥
自宅のダイニングテーブルの天板がだいぶ汚れてきたので、ペーパー掛けして再塗装するか、と作業を開始。ところがこのヒバ材のテーブル、でっかい。おまけに細かなキズなどがついていて、これを手でやるのは無理とアキラメ、電動サンダーを購入に走る。ま、大変ではあったが、順調に終了。で、「ナチュラルM」という、むっくのオリジナル自然塗料を塗り始めた。ありゃ、瓶の中に塗料がすこししかない。でもま、薄く1回は塗れるかと作業を始めたら、途中で塗料がなくなった。トホホ‥。今日、再度、むっくに塗料を貰いにいかなければ。読みが浅かったわけデス。
ペーパー掛け。80番、240番、400番、と掛けていくわけです。
半分塗装、半分木地のテーブル天板。
# by hararaex | 2009-12-16 06:44 | 家具の事 | Comments(2)
2009年 11月 29日
びっくり玉
ワタシが勝手に「びっくり玉」と称しているガラスの作品を島崎弥佳子さんに戴きました。夏に名古屋のギャラリーにて個展をされた時のモノです。いろいろな色の中からブルー系のものを選択。タモ材のベースは「むっく」の女性職人、あくびさんこと野見山さんの作。中に仕込まれた照明は小さなLEDですので、熱も持たず、消費電力もわずかなもの。これは玄関のキャビネットの上に置くのにピッタリ。点けっぱなしでどのくらい持つものだろうかと、現在配線考案中。この台の左側には小さなオブジェなどがいろいろと置けるなぁ。
# by hararaex | 2009-11-29 10:51 | その他の事 | Comments(0)
2009年 11月 22日
むっくの1000万住宅。
住宅の価格って、面積でも、坪単価でも、仕様でも変わってくるわけですので「幾らです」というのは所詮意味のない話。だから、むっくの1000万住宅プロジェクトは、単に価格が売りではなく、その価格でも気持ちのいい暮らしが出来るよなぁ、というところから始まったものです。暮らしに必要な設備や、気持ちを満たした空間で、コンパクトな家ながらも、高い質を備え(10センチ厚の杉材を敷き詰めた壁面構造工法、キッチンや収納も住まう人に合わせたオリジナル仕様)、時の変化(家族というのは年と共に変化します)に対応できるフレキシビル性。など、むっくの住まいに対する考えや、木の家具、デザイン性、などのキーワードがいろいろと込めれたものがこのプロジェクトの主題です。
基本の考えを踏まえたいくつかの案の中から、とりあえず一番可能性があるプランをまとめて、まずウッドブロック壁面を使っての価格の可能性、平行して立体模型でプランとカタチの検討に入っています。建物における基本的なコンセプトは実は我が家でやったもの。<シェルター+設備+家具>、すなわち家具が部屋の仕切りとなり、空間をフレキシブルに使えるというものです。
そして、構造壁面材のウッドブロック製造設備は、先週すべての機械がむっくの工場に移転され、この構造で作れるのは、日本ではむっくだけということになりました。「むっく」は建具屋が家具を作り、住宅も作るようになったのですが、なんと住宅の本体の資材、工法までも持ち、デザイン、設計、製造、建築、管理、すべて自分のところでやるという、大それたことをし始めたわけです(笑)。ま、これからやることが沢山あります。
あ、今週、佐賀県庁のロビーにて、この工法で建てた小さなサンプルのハウスが展示されるそうです。
住まいは外観でなく、実は内観が大事。
むっくに入ってってるウッドブロックの加工機械の一つ。これは小口の溝きり用のマシン。
ウッドブロックはレゴブロックで家を建てる感じ。素材は有効利用を模索されている国産の杉の間伐材。集成材なので、小径木でも有効に利用できます。
# by hararaex | 2009-11-22 21:02 | 住宅の事 | Comments(0)
2009年 11月 10日
ようやくひとつ。
先日から、やるやるといいつつ、早く早くと言われてるようで焦ってた「むっく」の木のテーブルのリーフレットがだいたい出来ました。あとはむっくで、価格表などをいれてもらえばいいでしょう。全体の紹介のもの、タイプ別に3種類のもの、サイズは他のカタログに合わせて見開きのA4サイズ。いままで、テーブルの専用カタログを求められてたお客様にもこれで多少対応ができると思います。改めて写真を編集してみると、結構むっくもダイニングテーブル、作っているんですね。あと、時間があればムクのテーブルにまつわる、コラムみたいな読みもののリーフレットも作ってみたいな、と。それから、今やってる1000万住宅のまとめ。これは単に価格の安さがうたい文句ではく、ウッディブリックという、10センチ厚の杉材のブロックで壁面をつくるという極めて高質な工法と、家具をいれた新しい住まい方を含めて、その価格で出来ないものか、という面白いプロジェクトです。ま、その内容は次回に。
# by hararaex | 2009-11-10 16:05 | その他の事 | Comments(0)
2009年 10月 20日
港、みなと。
クラフト展に顏を出す前に、お約束どおり?出島ワーフのカフェでパスタとビールの図。いや、このペペロンチーノのパスタも旨かったので、次の日再度、ここでパスタ。ハハハ。
季節は10月、暑くもなく寒くもなく、まことに良い時期。こうやって港を見ながらボーッとしてるとまさに天国ですなぁ。住むのに良い街というのは経験上、街の中を川が流れてるいること。山が近いことなのだが、福岡や、長崎は海に面しており、さらによろしい。ただ街の規模としては長崎が理想的。ちょっと歩けばどこへでも行けるし。
又、長崎ではもう一つ楽しみがあるのデス。
ここでは朝の散歩が楽しい(東京でのホテル泊は、朝が全く面白くない)。私薦世界遺産である、十人町、唐人屋敷あたりの摩訶不思議空間をグルグルと歩く。網の目のように細い路地(それも坂や階段)が続く、つづく、つづく‥。
ホント、長崎、面白い街。
売地?こんなとこどうやって家建てるんだ、建築資材を肩に掛けて細い階段を上ってくるのか?と興味はつきない。
# by hararaex | 2009-10-20 08:37 | その他の事 | Comments(0)
2009年 10月 14日
クラフト展での展示
昨日午後にむっくの2人と一緒に、搬入、展示終了。長崎もドンと街の真ん中に出れる出島道路のお陰で、グッと近くなりました。会場では、九州クラフト協会理事長、阪本さんのご配慮で「さがモノ」は協会会員以上にいい場所とスペースを確保して戴きました。もともと「さがモノ」は日常での暮らしの中で使う道具ということで開発したものですので、このような大きな空間の美術館などで展示するものでもないのですが、たまにはこんなスペースで展示するのもいいものです。短い会期ですが、クラフト協会の皆様とも親交が出来るでしょう。長崎県美術館からちょいと出ると、カフェなどが並ぶ海辺の出島ワーフ。1度顏出す日は、ちょいとそこでビールでも飲んでこようかな。
搬入時の様子。
一番奥が「さがモノ」のコーナー。アイテムの半分ほどを展示しました。
ギャラリーの向う一面はガラス窓で開放的な空間です。
# by hararaex | 2009-10-14 09:08 | その他の事 | Comments(2)
2009年 10月 01日
長崎県美術館10/14〜10/18
九州クラフトデザイン協会の理事長でもある、白山陶器デザイン室長の阪本さんから連絡があったのは先月のこと。10月に長崎県美術館で催される協会展に、今回はそれにプラスして、九州各地でのクラフトデザインで目についた10名に参加依頼をしているが、「さがモノ」もその一つとして参加して貰えないか、という話。むっくも中心としてやっている「さがモノ」は、建具屋さん始めた新しい分野でのモノの販売の可能性を探ると、いうことで始めたプロジェクトであり、価格表示をしない美術館での展示など思いもしなかったが、土産物とは一線を引く作りの良さがある程度、評価されたのかなと思い、喜んで参加させて戴くこととなりました。本来は、2月の「暮らし展」みたいに、すべてをドカンと出したいとこであったが、なんせクラフトデザイン協会主催の展示会のゲストみたいな立場なので、つつましく(笑)そっと、アイテムの半分ほどを展示する予定。長崎県美術館は長崎市の港の近く水辺の公園の一角にある、場所といい建物といい、なかなか好きな所です。
# by hararaex | 2009-10-01 08:16 | その他の事 | Comments(0)
2009年 09月 17日
むっくの木のテーブル
久しぶりにむっくと不定期な定期会議をして、いくつかの懸念の課題の推進の確認(なんだか役所みたいだな)をしました。それとは別に幾つかの予定されてる展示会の話。非常に面白そうな1000万ハウスプロジェクト。ひところの原爆的忙しさが峠を超えたので、グッと進めていきたいとおもいます。とりあえずは「むっくの木のテーブル」のカタログ作り。むっくの仕事の一つに、オリジナル家具の製作と販売があります。その中でも、一番要求されるダイニングの為のテーブルにスポットをあて、一目で欲しいテーブルがわかるようなカタログを作ろう、と。いままで、たくさんの納入実績や開発商品があり、それを系統だてて整理すれば立派なカタログになります。むっくで作るテーブルだから、もちろん、無垢材を使ってオイル塗装をほどこした、永〜くつかえる木のテーブル。ムク材の木のテーブルのいい所は。たとえば、タンブラーでお酒を飲む。一口飲んで、テーブルの上にグラスを置く。その時、コッと吸い込むような音。これが、合板を貼りあわせて作ってものや、ガラス、プラスチックなどだと、音が共鳴して甲高い音なる。これだけでも気分はゆったりとなるものです。その他、いいところをあげればキリがない。ま、今夜もコッとグラスを置きながら、一杯やろうかな。
# by hararaex | 2009-09-17 15:25 | 家具の事 | Comments(0)
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