「で」のブツブツ

コンパクト

くらどみ通信に載ってます「むっく携帯楊子入れ」、侮っていましたが、実物をみると、いや小さい。この小ささは魅力です。それにスパッと切り取られた木の欠片というフォルムもいいと思います。もともと、建具屋さんってのは、障子の組子を作ったり等、細かな仕事は得意とするところです。しかしながら、その技術、美術工芸品の様な組子の技を競っったりして、今の暮らしとは無縁な世界に進んでいます。何故か、そこには、機能というデザインにおける大きな要素の意味が含まれていません。又、シンプルでコンパクトは、今の時代で求められているキーワードの一つでもあります。「むっく携帯楊子入れ」を手にとって何か、木とデザインと技術、そのヒントが隠されているような感じがしました。
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by hararaex | 2005-07-16 10:01 | その他の事