「で」のブツブツ

こんどは建具の技術を使って

佐賀県木工業協同組合の事業で、「木の家をつくろう」という小冊子を作ったことをお話しましたが、今年度は又、建具をテーマに計画をして欲しいという依頼がありました。しかし、又もや建具の冊子をつくるだけではなんだかモノ足りない感じです。で、「灯りと建具」というテーマで、モノを開発して発表することを提案しました。佐賀県の事業ではありますが、どうせ展示会をやるなら、近くで一番人の目に触れる場所、福岡市の天神地区あたりのギャラリーでも借りてしっかりとヤルベ、と。だいたい県の事業等は展示会用にはあまり予算はかけず(実際ありませんが)、仕方なく県民のギャラリーなどでやるのが常なのですが、目的は作ったモノと建具の世界をアピールするの事なのですから、これは一番アピール出来る場所とやり方を考えるのもデザインの大きな仕事です。とりあえずは今、裏の図書館で、建具に関する本をいろいろと借りてきて又もやお勉強しながら、頭の整理をしています。その上で新しいモノを創りださなくては。
今回は若手デザイナー、品川武士を巻きこんでのブリッジデザインの仕事とします。以前(残念ながら実現はしませんでしたが)、とあるプロジェクトの提案で、<感性を共にする30代と50代のデザイナーが結成した世代を超えたデザインユニット>という文句で作ったデザインチームです。デザインの架け橋をイミする「Bridge Design」に、ま、少し期待してください。
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by hararaex | 2007-07-14 17:17 | その他の事