「で」のブツブツ

「灯り展」も、あと二日。

1/29日から始まった「灯り展」も残すところ後二日間。連日、予想を上回る多くの方に見に来て戴いています。各新聞紙上でも案内して戴きましたので、来られる方は、一般の方も含めて、建築インテリア関係、デザイン学生など、様々です。通常、建具屋さんが自分達で行ってる展示会などの催しでは、自分の身近の知り合い、同業者などがほとんどで、身内の展示会の域を出ないのですが、あえて地元の佐賀でなく、一番人が集まり易い福岡市内の中心で行ったのは正解だったようです。交代で会場に出てもらってる、いつもは工房に閉じ篭ってる職人さん達も、心なしかイキイキと感じられます。会場設営は壁を作ったりと結構大掛かりだったのですが、そこは木工、和紙貼りになれた建具職人集団、テキパキと進みました。ただ、一つ誤算だったのは、会場中央に置く5mのテーブルが階段を回らなかったこと。一時はもう、半分に切ってしまおうかと思った程。ハテと半ばあきらめかけてたとき、階段踊り場を通さず、テーブルを縦に通すわずかな空間を発見。みんなでワッセワッセと引き上げて無事4Fまで上げることができました。ヤレヤレ。なんせ、会場中央で核になるこれがあるとないとでは大違いですから。「灯り展」、フロアーから壁、天井、と結構バラエティにとんだアイテムが揃い、間に置いたオリジナルの家具もそれを引き立てています。なかなか好評で、「なんだか、ホッとする空間です」という感想が多く寄せられ、こちらもホッとしています。展示会の様子は終了後、むっくのHPでも紹介したいと思っています。又、展示会は、これが目的ではありません。これはとっかかりで、この後のフォローが大事、建具の職人の世界をさらに広めていかなくっちゃ。
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使用前の殺風景な会場。設営が始まったところ。
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この5mのテーブルには苦労した。杉の一枚板。
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会場のヒトコマ。
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by hararaex | 2008-02-02 10:52 | その他の事