「で」のブツブツ

なかなかどうしてしっかり、と。

むっくの仕事展に顔を出してみました。知人の羽川さんとそのご友人と一緒に(石鹸塗装のワークショップも目的の一つでした)。なんだか、以前までの展示会とは随分趣きが変わっていました。良い意味でです。展示物を2つのルームに分けて、メインショールームにはむっくの仕事の「今」と「これから」のコンセプトを示すもの、旧ショールームには今までの歩み、という感じに分けられて、明確に自分達の意思が感じられたからでしょう。スタッフのあくびさんこと、野見山順子さんも随分頑張ってくれたようです。カタログから、展示計画、その他こまやかなところまで、今までのむっくとは一味違う、気配りが感じられました(いや、決してKさんが無頓着だったと、いうわけではありません(笑)。コルザチェアーとヒノキのテーブルに白山陶器の器と共にセッティングされたお箸と箸置き(楊子入れ)が、綺麗でつい見とれてしましました。あぁ、ここで食事すると、気持ちいいだろうなぁ、と。障子のあるシンプルなインテリア、むっくの家具や小物があるインテリア、目指す方向は一緒です。なんだかホッとして心地よく帰ってきた次第です。さて、むっくのHPのリニューアル、この夏にはやりまっせ。

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大きなヒノキのテーブルはさながら鮨屋のカウンター。コルザチェアーに合わせて、順子サンがデザインしました。順子のお箸は一品一品、鉋で手づくり。細身でシンプルです。箸置きとなっているのは、楊子入れにもなっている、こちらはクラドミさんデザイン、製作。顔に似合わず?繊細なつくり。
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楊子入れの拡大。実際に見ると驚きの寸法(余りに小さいのでワタクシ、すでに一つ失ってしまった)。さらに、もうひとつ小さな(12mmx9mmx70mm)のもあります。湿度によって、スライド時の感じが変わる程のシビアさ。
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by hararaex | 2008-07-21 17:58 | その他の事