「で」のブツブツ

世代とデザイン

今回の「SAGA mono project」、前回一緒に灯り展をやった品川デザイナーに加えて、さらに若い安田デザイナーにもデザイン提供を頼んでいます。いずれもプロダクトデザイナー。建具職人さんの技術を引き出すので、できれば木工の技術を理解してるデザイナーのアイデアが欲しい、というところから。そして個人的には、自分の年代とは違う、発想、提案をしてくれるのだろうという若いデザイナーへの期待からです。プロダクトデザインとは製品デザイン。そして製品は又、商品となり、それにお金を出して買ってくれるユーザーがいて、始めて成り立ちます。デザインの発想は、自分が欲しいものというのが基本ですが、同時にそれに共感してくれる人がいることが大事なことです。ここがアートとは異なります。50代の自分が欲しいモノと、共感者、30代、20代の彼らの欲しいモノと共感者は異なって当然です。幅広いアイテムを揃えて、展示会をしたいもの。そろそろ、12月、アイデアは最後の追い込み、あとは、工場で試作して商品の完成度を高める時間です。ディレクターとしてのまとめの時間も近づきました。
d0008234_7315068.jpg

[PR]
by hararaex | 2008-11-28 07:37 | その他の事