「で」のブツブツ

カテゴリ:その他の事( 97 )

「むっく」が、東京の展示会に。(11/25〜27)

11/25(水)〜27(金)、東京ビッグサイトで催されますIFFT(インターナショナル・ライフスタイル・リビング展)に、むっくも出展します。ブースは、HOMEゾーンの1-089です。
何故又、急に、そんな展示会に?(笑)。夏頃クラさんから、出展しようかな?との相談、聞くと、日々の仕事をこなすだけでなく、新しい事にトライしたい事や、新しいむっくの住宅建築工法であるウッディブリックを全国的に紹介したいので、とのこと。
IFFTは主に家具、インテリアの展示会なので、それからは少しずれてはいるのだが、今、活用が求められてる杉の間伐材を利用したこの工法をなんとか広めたいので、少しでも関心もってくれる人がいれば、と。ならば、ウッディブリック材の紹介も兼ねて、その素材で家具も作ってみようかと、テーブルやベンチなどをデザイン。出来上がったややワイルドな家具は、家具メーカーからは出て来ないたぐいもの。でも、なかなかイイ感じ(笑)。展示会には、むっくで作っている木の小物や家具、照明も少し展開する。さながらコンセプトは「楊枝入れから住宅まで」(笑)。
展示会用に、むっくの仕事をパンフレットにまとめたり、紹介のパネルを作ったりしてると、むっくの今までの仕事の広さと丁寧さには改めて感心。こりゃ、多くの家具メーカーの提案がカタチのバリエーションつくりに陥ってる中、独特の姿勢が紹介出来るかもしれない。自分達で九州から東京まで車で搬入するという心意気が(単に費用を安く上げようというだけだが・笑)なんとか実を結ぶといいのだが。ワタシも搬入の日には合流して次の初日だけ側面支援、で、夕方にはすぐに帰ろう。(なんせ都会は早く離れたいので・笑)

ウッディ・ブリックとは、佐賀県で開発された、国産杉の間伐材を乾燥集成して加工した建築素材で、ボルトでジョイントしながら積み上げていく工法。いわばレゴブロックで壁面を作る要領なので、セルフビルドでも可能。間伐による森林の保全、自然素材の有効利用も図れる。
むっくは、このウッディ・ブリックの素材加工や施行が出来る唯一の工房。

今回の展示会で、ウッディブリックの紹介に使う家具。
テーブルの天板はウッディ・ブリックをそのまま使って、脚をはさみこんだもの。長さは4mまで、巾は自由に出来るので、いろいろな可能性がある。建築素材なので、コストも安く。10cm厚さの天板は、ワイルドだろ〜(笑)。
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by hararaex | 2015-11-22 22:24 | その他の事

小さなチョイボン

自分がちょいと一杯やる為にと、6年程前にデザインした「チョイボン」。酒盃と肴の小皿を置いて箸も置ければいいなと、サイズは丁度A4サイズで制作。佐賀の建具職人工房「むっく」の商品では一番売れていて、すぐに在庫が無くなってしまう程。
ただ、時々特注でサイズを小さくして作ったり、お茶とお菓子の組み合わせで使われる方も多いので、博多リバレインのデザインショップ<D12>で、今回新たに小さなミニチョイボンも開発。
タモ材の1枚板から取るので、少しでもサイズが小さくなると材も探し易い。今度はB5のサイズにして、箸置きもシンプルなヒメフォークやティースプーン置きにしコストダウンも図り、2枚セットで¥5,300。お茶とお菓子や、珈琲とケーキをミニチョイボンに乗せて、お友達とゆったりとした時間をどうですか?奥さん。(笑)

左がミニチョイボンB5サイズです。右は今までのチョイボンA4サイズ。
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ティースプーンやヒメフォークは先を浮かせて置けます。重ねて収納する時は箸置きを取り外して。
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by hararaex | 2014-05-20 08:23 | その他の事

木の小物

shop D4U に、むっくの木の小物を追加しました。
商品は、以前開発したものをむっくのショールームには置いていたものですが、ちょうど今、福岡市内のshopでむっくの商品を展開してるわけですので、これらもテーブルの上に展示しました。もっと早くやっとけばよかったのに、とは、いつも後から思うもの。(笑)
このショップ今月(2月)いっぱいの限定shopではありますが、その後の動きもいろいろとあるようです。イスやテーブルなどの大きなは、買って抱えて帰るわけにはいきませんが、小物や照明などは、いくつか在庫もしています。是非、新しく置いた商品もご高覧ください。
一時在庫がなくなったチョイボンも少し在庫しています。

(写真をクリックすると拡大表示されます)
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by hararaex | 2014-02-11 15:56 | その他の事

ちょいと一杯

のつもりで描いた、チョイボン。
これは4年前に木製の小物開発プロジェクトをした時の開発商品。木製の盆ってのは市場に沢山あるが、ちょいと違ったものはないか?とボンヤリ考えてた時、デスクの上にはA4サイズのスケッチ用紙。
それにちょっと小皿を置いたら、なんとなく大きさが丁度いい。そこにお箸を置いて盃でも載せれば一杯やれるじゃないか!と全く自分の為に作ったような小さなお盆。
(A4サイズだから、本棚にも立てられます・笑)
単にお盆だけじゃ面白くないので、そこに置く箸置きをチョイと一工夫。当初、固定していた箸置きは取り外し式にすることで収納時の積み重ねの問題も解決。もちろん箸置きは単独でも使える。お盆はタモの無垢板の小口を斜めにカット、ウォルナットの箸置きがアクセントにもなっている。

A4の紙に描かれた最初のスケッチ。(原寸図にもなっている・笑)
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こんな感じで一杯やるわけ。
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今、博多リバレインのB1Fのshop D4U(福岡のクリエーターが関与して商品化したデザイナーズショップ)でも展示販売している「むっく」の商品だが、当初はどうも売れ行きも芳しくなかった。クラさんとの話で「チョイ盆って、1つだけ買う人はすくないんじゃない?」「2枚セットにすれば、梱包代も半分だし送料だって安くなるし‥」ということで、2枚セットも作り価格も¥3500/1枚から、¥6500/2枚セットとしたところ、今年になってその2枚組が売れ始め、在庫がなくなったとshopからの連絡。いやホント大事だなあ、価格や購入個数の設定などは。と、つくづくと思った次第。2枚セットのお得な(笑)持ち帰りチョイボンセット、皆さんいかがですか?(笑)
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by hararaex | 2014-01-17 19:02 | その他の事

福岡市内で「むっく」の商品が

博多リバレインのB1Fに「むっく」の商品が展示販売されています。
福岡デザインステージ D4U という福岡で活動中のデザイナーやクリエーターがデザインに関わった、いわゆるデザインセレクトショップに、原デザイン室とむっくのコラボ商品もお誘いを受け、出展しています。
「ヌキ」テーブル「エルザチェア」「ライザンチェア」「ドラヤキスツール」「マロンスツール」「月卓」「チョイ盆」「ワッカシェード」「三角灯」などです。
チェアやテーブルなどは受注生産となりますが、チョイ盆、照明など小物は、パッケージに入れて在庫を置き、お持ち帰れるようにします(只今製作中もあり・汗)。
博多リバレイン1F正面のエスカレーターを下りると反対側。奥のギャラリーでは写真展やイベントも催されています。どうぞ足をお運びください。(来年2月までの期間限定ショップ)

近所で親しい莫窯の上原さんの器や敬子さんのマフラーも展示。
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ハイスツールは新作マロンスツール。
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ショップの入り口。右奥にもスペースがあります。
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shopのフライヤーです。(design by 後藤 宏)
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by hararaex | 2013-11-02 10:18 | その他の事

福岡市美術館で

10/2〜10/6(日)まで、福岡市美術館で「九州けやき会」展という催しが行われています。これは私の母校の金沢美術工芸大学の九州地区のOB展で、今年が2回目。美術大学ですので、絵画、彫刻、陶芸、クラフト、デザインと、多彩な作品が並んでいます。私は、前回に引き続き、むっくの製品も展示。美術館の空間では、普段ショールームで見る製品とは違った雰囲気に見えます。お近くの方は是非足をお運びください。もっと早くご案内しておけばよかったのですが、あと3日しかありません(笑)。11月からは、福岡市内での期間限定(4ヶ月間)shopへの出品の計画もあります。これは又、決まり次第ご案内致します。

新しい三角灯と、エルザチェアーです。
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会場はこんな感じです。
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by hararaex | 2013-10-04 08:15 | その他の事

太っ腹〜! 15周年のむっくです。

むっくではここ数年、住宅のプロジェクトに掛かり切りで、なかなか展示会も出来なかったのですが、久々に「仕事展」をやろうと春から計画してました。なんせモノ作りが好きなので、新しいモノ作りをしないとクラさんのストレスが溜まるわけです(笑)。夏の終わり、8/23(金)〜8/25(土)にむっくのショールームにて催します。
むっくを始めて15周年、住宅を手がけて10周年になりますので、合わせて、もう何年も展示している家具(日焼けもしてます)や、試作品がたくさん溜まっているので、入れ替えの為、大々的な処分セールを行う予定です。但しセールは、半分くらいはHPで前もってどのような品が出るのか紹介し、それについては予約も受け付ける方式にして、じっくり検討してもらおうかと、昨日、汗だくでその写真撮りを行いました。
「クラさん、このテーブル、幾ら?」「う〜〜ん、7年程前に作ったやつだから、半額以下の¥98,000かな」「え〜〜っ!、この厚いムクのテーブル一生モノやで!使ってないんやし、日焼けして却っていい味でてるし。太っ腹やなぁ!」と、太っ腹なクラさんの腹を見ながら話したものでした。(笑)
全てムク材のダイニングテーブル、リビングテーブル、イス、木の小物、特注品の試作などなど、もう事件と言っていい程の価格で出ます。先に買っておこうかな(笑・いや公正にそんなことはしません)。
あと数日でHPにも紹介できると思いますので、乞うご期待を!

ナラ材の大きな(w2000)のダイニングテーブル。なんと¥98,000。(笑撃の価格)
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10年以上前の試作品(牽引車と絵本列車)。重くて頑丈。1台¥5,000で、連結して2台だと¥8,000にしようか、とか。えー、車輪の材はウォルナットやで〜。(笑)
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3タイプの大きさの積み木。箱付きでは¥?、バラでは大きな袋に入れて¥1,000でにするかな、と。太っ腹〜〜。
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by hararaex | 2013-07-31 17:35 | その他の事

何度目の心機一転?

すっかり、ご無沙汰していた「むっく」のHP。主催者の「く」に任しておいたら、長期の未更新。これはまずいのではないか?と、春から2度の反省会議(その後の焼き鳥屋が楽しみで・笑)。結局、まかせておけないので、今後は「で」が更新します!。とりあえずHPは、内容てんこ盛りにせずにシンプルに。仕事も、やりたい事ではなく、やれる事をしっかり計画する事が肝心!ということで、とりあえず8月に「むっくの仕事展」(8回目です)を開催予定。シンプルなキャビネット始め、いろいろ試作中。合わせて、ショールームの展示品入れ替えの為、展示品セール予定。これについては、新しいやり方で‥、8月にサイトで公開。

ショールームも改装計画してるが、「く」さんが果たしてどこまで出来るか?(笑)
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by hararaex | 2013-06-25 11:41 | その他の事

組み立てるワッカシェード

5年前にむっくを含む佐賀の建具屋さん達と、照明の展示会をした時に、製作、展示したペンダントライト「わっか照明」。当時製作したのは建具屋さんで用いる材の米ヒバで製作したのですが、薄いムク板が白熱灯の熱で乾燥収縮し、反るという問題も考えられる為、商品化には至りませんでした。その後、ずっと頭のスミにあったこの照明を再度、材や光源、フォルムを見直して完成させたのが「ワッカシェード」。6月のハラハラ展で展示したところ、在庫はすぐなくなり、追加製作した程です。実は照明器具というのは、使われる材料の単価というのはたいしたものではなく、仕上げや組立の工賃が大部分を占めるわけなので、高価な照明器具でも手間を含まず自作出来れば、安価に出来るものなのです。この器具も配線や組立仕上げなどして完成品として商品にすると、2〜3万円の商品になってしまうでしょう。で、今回これを出来るだけ安価な商品にする方法として、組立キットとして販売することにしました。材の共芯のシナ合板を正確なカタチに切り抜くのはNCマシン(コンピューター制御でのカット)で行い、面取りの工程まで(ここまではDIYでは無理ですので)。仕上げ組立てはせず、又配線含まず(DIYの店で買えば¥700ほどで手に入るものです)、パーツと一緒にペーパー、ボンド、組立説明書を入れて、コンパクトにパッケージしました(送料も安くできる)。
むっくで現在製作中。といいたいところですが(笑)、今、むっくでは大きなプロジェクトに掛かりきりで、当面製作出来ない状況が続いています。出来次第HPから購入できるようアップしますので、しばらくお待ちください。

木の温かい色合い。横から光源は見えません。
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Y&H邸で使われてるワッカシェード。
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組立説明書。
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左が梱包内容、右はパッケージ。
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by hararaex | 2012-09-30 09:14 | その他の事

たかが展示台なれど‥

「ハラハラ展」では、座卓やダイニングテーブルの上に器を並べて、暮らしの提案という展示をしたが、それだけでなく、上原さんの器だけを美しく並べた展示もしたいと思っていた。その為には、展示台そのものも、シンプルでシンボリックなモノにする必要があった。
長いスパンを持つ橋のようなテーブル、というイメージはすぐに浮かんだが、仕上げをどのようにするか?天板の継ぎ目はなくしたい、ということで当初は障子紙などの長い一枚紙も検討したが、展示の器には白瓷のモノが多く、すぐに却下。結果的には、一枚のグレーの布でグルリと張り包むことに。但し綺麗に貼らないと台無し。模型で貼り方を検討してはいたが、実際は多少苦闘しながら(自分だけが理解していたので、心配そうに見守る搬入ギャラリー達・笑)1時間ほどで完成。思ったよりもシワ一つも無くピンと貼ることが出来て、ヤレヤレ、と。
この台、外形寸法のみ指示をして、構造はおまかせで「むっく」で製作。コンパネで軽量なノックダウン構造、見事に作ってくれました。さすが! 感謝です。

家具だけでなく、こんな展示台も作ってよ‥、と。
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4mのテーブル、軽くて強い。天板真ん中はインローで継がれ、2つに分解可能。脚もノックダウン式。さすがの構造。
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見事に貼られた展示台。しかし残念なのは、その苦労がほとんどの人に気づかれなかった事。(笑)
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by hararaex | 2012-07-03 19:25 | その他の事