「で」のブツブツ

カテゴリ:その他の事( 97 )

深夜にオヤジがヒソヒソと。

むっく」では例会と称して、だいたい月に一度、メンバーが集まって会議をします。スケジュールは全員メールで調整。議題と時間が「く」より回ってきます。場所はむっく多久ショールーム、みんな仕事が終ってからですので、夜の会合です。東から北から南からオッサン達が集まる頃は、とっぷりと日も暮れています。「ぷ」があらかじめ用意したプロジェクト進行表には今夜もてんこ盛りの議題。「で」の早く終ろうよ、という希望とはウラハラに今夜もブッ通し4時間、で深夜。こんな集まりがもう何年も続いています。なんでこんなに続いているのか、って?遅々とはしていますが、蒔いた種が、少しづつ実りつつあるのを感じられるからなのでしょう。しかし例会、早く高級旅館一泊酒宴付きでやれるようになりたいなぁ。
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by hararaex | 2005-09-09 09:26 | その他の事

実は OZONE にも「むっく」の家具

新宿のリビングデザインセンター OZONE は、インテリアや建築デザインに関する情報センターやショールームが集まっていて、いつもセミナーやイベント催されている、いわば住まいづくりの殿堂みたいな所です。ところが、なんとそこに「むっく」の商品があります。2年程前にそこの「室内環境ラボ」という住まいの健康情報バンクの稲田マネージャーさんがむっくを尋ねてこられました。その後、そこのパソコン検索コーナーに、是非、無垢材で作ったむっくの家具置きたい、ということでMB家具のコルザと特注のテーブルを納入しました。つい先日そこを尋ねた時、思いだしてその家具と対面し、あ、そうか、もっとこんな事、皆さんにお知らせしといてもいいんだな、と気付いた次第です。しかし、「く」って謙虚なのか、単なる広報ヘタなのか。
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by hararaex | 2005-08-23 12:24 | その他の事

文字パズル

むっくには、以前からいいロゴやマークがあります。建具屋さん達が新しいことにチャレジしようと、最初、家具から始めた提案は、次第に住宅建築まで広がってきたというプロセスについては、「く」や「ぷ」が何度も書いています。建築の仕事が始まった頃、ふと頭の中で、文字に繋がりがあるのに気付きました。「そうか、本来これらが繋がるのは当たり前なんだ!」と。で、早速文字を構成して新しいロゴマークを作りました。しばらくは、むっくのHPの表紙にも使っていたこのロゴマーク、むっくの今の仕事のコンセプトを表しています。本来、仕事って、繋がりがあるんですよね。
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by hararaex | 2005-08-11 09:03 | その他の事

おじさんとパソコン

むっくの仲間はワタクシを超筆頭の皆、おじさん達です。5年ほど前、最初「ぷ」から仲間への誘いを受けたとき、旧態然とした建具屋さん達だったら、コミュニケーションが難しいかな、と思ってましたが、その時「連絡はみんなメールで、それに自分達でHPなども運営してますし」という話しで、ちょっと安心したのを覚えています。今の時代、パソコンを使ったりするのは当り前ですが、それでも職種や世代によっては、「そんなもん、いらねぇ!」というところもありますし。図面や写真のやりとり、日常の連絡、等、パソコンなしでは「むっく」の仕事、今の1/5も進んでないのでは、と時々思うことがあります。見かけによらず、「く」もけっこうパソコンの使い手なんですね。
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by hararaex | 2005-07-31 11:29 | その他の事

コンパクト

くらどみ通信に載ってます「むっく携帯楊子入れ」、侮っていましたが、実物をみると、いや小さい。この小ささは魅力です。それにスパッと切り取られた木の欠片というフォルムもいいと思います。もともと、建具屋さんってのは、障子の組子を作ったり等、細かな仕事は得意とするところです。しかしながら、その技術、美術工芸品の様な組子の技を競っったりして、今の暮らしとは無縁な世界に進んでいます。何故か、そこには、機能というデザインにおける大きな要素の意味が含まれていません。又、シンプルでコンパクトは、今の時代で求められているキーワードの一つでもあります。「むっく携帯楊子入れ」を手にとって何か、木とデザインと技術、そのヒントが隠されているような感じがしました。
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by hararaex | 2005-07-16 10:01 | その他の事

サテライトオフィスの季節

当事務所から、むっくの多久ファクトリーまでは、車で約1時間。打ち合わせや、会議で出向かなくてはならないときは、海岸線の道路を走っていきます。5月から6月は海が一番美しい時。白い砂浜、エメラルドの海、岩礁、広大な松原の中の道、と、なかなか目を休ませてくれます。途中のこの砂浜では、昨年何度か、日よけのテントと敷物、小さなテーブルを持ってきて、サテライトオフィスと称して、半ハダカで仕事をしてました。たまにはパソコンの前から離れ、スケッチブックにペンを走らせると、又新鮮なアイデアが湧いてくるものです。今年もそろそろ、その季節になってきたのかなぁ。
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by hararaex | 2005-06-03 14:26 | その他の事

小さな話し

20年くらい前に家具の職人さんから、模型試作用に作ってもらった豆カンナ。今でも重宝しています。刃はシャーリングという大きな機械の刃を割って利用したもの。台はカシの木です。なにか、アイデアがあれば直ぐに模型を作ってしまうのは、たぶん、学生時代に教わった、柳宗理先生の教えが染みこんでいるのだろうと思います。でも模型って、家具をデザインする上では、カタチも構造もわかるし、作りながらどんどんアイデアが膨らんでくる一番てっとり早い方法なんですね。パソコンなど3Dのバーチャルな世界ではなく、モノがあるというのは、小さくてもリアリティの世界です。たぶん、将来はますます、原寸大の実物に近い模型を作りはじめるのではないか、という気がしてなりません。どこか、ちいさな工場が欲しいなァ。
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by hararaex | 2005-04-22 10:01 | その他の事